世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
この専門部会には教育指導課にも御参加いただいておりまして、また、今年度の八月には、九月に御報告しましたように養護教諭等にアンケートをして、また、その後フォローアップといいますか、養護教諭の会議に出向いて事務局として意見交換をしております。
この専門部会には教育指導課にも御参加いただいておりまして、また、今年度の八月には、九月に御報告しましたように養護教諭等にアンケートをして、また、その後フォローアップといいますか、養護教諭の会議に出向いて事務局として意見交換をしております。
子宮頸がんについても、発生頻度としては大きな差はないという結論に至りましたけれども、その後、様々体調不良を訴える方がいらして、そのことも含めてフォローアップ体制と医師会にも繰り返しお願いをしていただいて、コミュニケーションの中で、ワクチンの重要性とともに、子宮頸がんの検診の重要性についても啓発をしてまいりたいと思ってございます。 ◆金井えり子 委員 ぜひそのあたりをお願いしたいと思います。
そしてこの状況を受けて、秋田大学の自殺予防総合研究センターは、SNSを活用した高齢者支援、勤労者等へのメンタルヘルス調査、中高生へのSOSの出し方教育、メンタルヘルスサポーターフォローアップ研修会などの研究と事業を掲げています。メンタルヘルスサポーターは、ゲートキーパーからレベルアップしたより専門性が高い支援者です。このメンタルヘルスサポーターの育成が秋田モデルとして今特に注目されています。
次に、発生届対象外の自宅療養者の方へのフォローアップ体制でございます。発生届対象外の自宅療養者については、東京都フォローアップセンターによる健康観察の実施及び通称うちさぽ東京による二十四時間電話相談によりフォローアップが行われております。
今後は、やはり中川地区を模範というか、中川地区の事例を区の方も十分研究、勉強しまして、今もワークショップの中でも、中川方式じゃないですが行っていくことと、今後の方針のところにも書いてありますが、訓練などのフォローアップも、ただ計画を策定しただけではそれでおしまいになってしまっては、実際の台風のときに使えないという可能性もありますので、定期的にフォローアップをしていきたいなということで取り組んでまいりたいと
償還が困難な方へのフォローアップ支援については、都道府県社会福祉協議会が、市区町村社会福祉協議会、自立相談支援機関、福祉事務所などと連携し必要な支援を行うこととの国からの要請も踏まえ、区としても、くらしとしごと相談センターと連携し対応してまいります。
専門のコーディネーターによる個別相談会、立ち上げの個別相談会、あるいは勉強会、事業計画の作成、あるいはその立ち上げた後のフォローアップなど、こういったプラットフォームによる支援と、その立ち上げ経費の補助も行っているそうです。事実、かなりの数の協同労働をする団体が立ち上がって、地域活性にかなり役立っているという事例を拝見しているところでもございます。
ただ、委員のおっしゃるとおり非常に課題は多々ございまして、やはり区役所の場合、ジョブ型の仕事ではなくてメンバーシップ型の雇用という形で今までずっとやってきていますので、お互いのフォローアップとか、そのあたりで今まで仕事を進めてきたところがございます。
◆横田ゆう 委員 また、品川区では上級者コースとして、防災区民組織コースということで、ベーシックコースのところでは、しながわ防災リーダーとして必要とされる基本的な知識や技能を身に付けるために講義やワークショップ、体験を実施するコースで、次のステップはフォローアップコース、そのような形で、しながわ防災リーダーを育てています。
◎おとしより保健福祉センター所長 コースを何回かに分けて継続的に実施していくわけですが、この際に、コロナで実際集合ができなかった場合や通所ができないときに郵送でお送りして、それが届いた後にフォローアップでお電話をするというような形で実施しております。
だから保育園としては、にりんそう保育園として事業が成り立たなくても、何とか法人でフォローアップして、事業を継続していこうと思っていたと思うんですよ。その中で少なからず、契約、返還をするときにも事業所としてはこのままでは事業を継続できないという意思表示が何度かあったわけですよ。それにもかかわらず、区としてはきちんとそれに真摯に応えてこなかったんじゃないか。
①国は、健康フォローアップセンターについて都道府県での設置を義務づけ、医療機関を受診しない陽性者の登録を受け付けるとともに、登録者や発生届の対象外の方に対して、体調急変時等の相談を受け付け、医師等の助言を受けながら必要な者に適切な医療を提供するよう体制をしくことといたしました。 ②支援策です。
今後、先進事例を参考にして、認知症サポーターフォローアップ講座の参加者などを中心に、地域で積極的に活動できる人材を育成してまいります。 次に、徘徊高齢者捜索情報ネットワーク事業の関係機関に、区外の近隣自治体が含まれているかについてお答えいたします。
これ以外の方については、療養者御本人が、まず東京都の陽性者登録センターに連絡をし、食料配送やパルスオキシメーターの貸与等を受け、体調の変化時にはうちさぽ東京や東京都のフォローアップセンターが、リスクに応じて医療的相談に対応する仕組みとなってございます。
医師会と連携しながらどのように進めていくのか、また検診後のフォローアップ体制も重要です。継続して支援していくべきと思いますが、併せて伺います。 認知症との理解促進に向け、高齢者声かけ訓練の実施マニュアルを作成したと聞いています。
九月二十六日からは、詳しい報告の対象が全国一律で重症化リスクの高い人に限定されることとなりますが、先行して簡略化を行った自治体の状況に関する報道では、コロナ患者の発生届が激減して保健所の負担が減ったとの評価もある一方、自宅療養者のフォローアップで医療機関の負担は増えたとも報じられています。
三つ目は、特別支援教室での支援が終了となる際のフォローアップについてです。 改定ガイドラインによる期間満了により特別支援教室を退室した後も、児童・生徒の残された課題について引き続きの支援が必要となります。 そこで、通常学級においてどのような方法で、どなたが対応してくださるのか。
全高齢者実態把握調査の結果については、東京都健康長寿医療センター研究所と共に詳細な地域分析を行い、これらの課題解決のため、通いの場の構築などのモデル事業実施に向け、高齢者あんしんセンターと協力しながら、全高齢者実態把握調査フォローアップ事業を進めています。 五万件を超える貴重な調査結果を高齢者の孤立対策に生かすなど、様々な高齢者施策の充実に努めてまいります。
◎柳澤 子ども・若者部長 今回、相談支援の部分について、区のほうで新たに事業化し、委託で実施していくということで、今回御説明させていただいていますが、これは法改正もありまして、今までは児童養護施設など施設のほうで退所者に対するフォローアップもしていただいています。
それで、御質問のように、これは不動産団体の方が当日一時間で検索していくわけなんですけれども、検索しやすいように私どものスタッフが聞き取りをして、橋渡しをして、やっぱりすんなりと決まるものは少なくて、ここで書いてあるような形ですと、四割程度になってしまいますけれども、実はその後、フォローアップしてお電話して、どうなっていますかということをお伺いさせていただいたりしています。